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10分で楽しめる文化系WEBマガジン MIN CAFE

ひとりカフェ中に、10分で楽しめる本や映画、エッセイ、カフェ系ブログ。映画は洋画中心、カフェは関西中心、ときに考えさせてくれるエッセイをエッセンスに。文化系の読者様大歓迎です。

その場で焙煎されたカカオ豆|五感のチョコレート専門店|Cacaotier Gokan|カカオティエ ゴカン|高麗橋|北浜|淀屋橋|大阪

大阪のスーツ好きで知らぬ人のない五感がチョコレート菓子専門店をオープン

チョコレート好き、そしてスイーツ好き、カフェ好きの紳士淑女におすすめの『Cacaotier Gokan』店内2階サロンは北浜本館のイメージを踏襲した欧州風のインテリア、食器。高貴で優雅なひと時を楽しめる空間だ。

 

一階工房で焙煎されたチョコレート

焙煎したてのコーヒーを飲んだころはあるが、焙煎したてのカカオ豆からのチョコレートは初めて食べる。カカオ含有率によるものなのか、産地によるものなのか、原因はわからないがチョコレートに酸味を感じた。新鮮でフルーツ感のあるチョコレートだ。

小ぶりだが500円以下のケーキは、密度が濃い

ランゴというケーキを注文した。アカデミー賞を獲った映画のタイトルみたいな名前のケーキだが、味もアカデミー賞もの。表面が生チョコでコーティングされ、中にはムースとスポンジの層、下地にタルト生地、ナッツが含まれ食感も楽しめる。やはり特筆すべきはチョコレートの濃厚さ。私がかつて食べたチョコレートケーキのなかで一番美味しかった。小ぶりなケーキなのだが、濃厚でばくばく食べるものではなく、お茶とゆっくり味わうべきもの。

ティーにはほうじ茶を

洋スイーツ店にも関わらずほうじ茶があったので注文。他にカカオを使ったコーヒーなどもあった。あくまで主役はチョコレートであり、ほうじ茶もまたチョコレートの濃厚さと甘みをリセットできる。チョコレートなしでは濃い目のほうじ茶と感じるだろう。