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10分で楽しめる文化系WEBマガジン MIN CAFE

ひとりカフェ中に、10分で楽しめる本や映画、エッセイ、カフェ系ブログ。映画は洋画中心、カフェは関西中心、ときに考えさせてくれるエッセイをエッセンスに。文化系の読者様大歓迎です。

平野の路地でひとりしゃぶしゃぶ|大阪ひとり鍋しゃぶしゃぶ 路地乃 一斗|グルメ|大阪

淀屋橋駅近く、平野の路地で見つけたオシャレしゃぶしゃぶ

御堂筋の交差点、平野町3を東に5分ほど歩き、ステーキレストラン「スエヒロ」の斜め向かいに、京都の町屋路地を思わせる路地が現れます。大阪で注目のスポット、船場は平野町にできた「船場ROJINO」です。老舗居酒屋、 フレンチと様々なジャンルの店が軒を並べています。どの店もカウンター式の店で、比較的リーズナブル。ひとりでちょっと洒落た店で帰りに一杯にはもってこいの区画です。そこにあるひとり鍋しゃぶしゃぶのお店大阪ひとり鍋しゃぶしゃぶ 路地乃 一斗に行ってきました。

路地乃 一斗のこだわり

お肉、お野菜、調味料にいたるまで、素材はすべて国産。

お肉

お肉は豚・牛・ミックスとランク、量(シングルかダブル)から選べます。シングルで最安が1690円から最高が4480円と幅広い。私は選べる豚の中で最高の「幻の黄金一元豚」を選びました。一瞬生ハムに見えたんですが、とてみ綺麗なピンク色で美しかった。そして、ほとんど灰汁が出ないんです。他の肉はどうかわかりませんが、灰汁すくいがないことから、どの肉も灰汁が少ないんだろうなと思い。最後までだし汁が汚れることはありませんでした。

お野菜

野菜もこだわっています。季節ごとに変わるそうですが、とても珍しいお野菜が出てきました。中でも古えのきというものを初めて食べ、その食感に驚きました。豆腐も煮崩れないように堅さと弾力のあるものを選ばれていて、細かい配慮がうかがえます。

たれ

ごまだれが出てきました。これしつこくないんです。最初はさっぱりめに感じて、食べていくうちにつけた野菜や肉のうまみが混じったのか、味にどんどん深みが出てきて、飽きない。

しめ

しめは麺です。珍しい平打ち麺で弾力があり、なかなかの食べ応えがありました。

デザート

これも珍しいアイス最中です。中のアイスに少し弾力があり、最中のサクサク、アイスの弾力、甘すぎない上品な味でした。

内装

近和風というのでしょうか。新しさと古さを混合させた落ち着いた内装でした。カウンターのデザイン、窓の冊子、レトロ風照明とお洒落な空間です。

接客

正しく「お・も・て・な・し」でした。店員さんのホスピタリティは高く、火加減、空き皿の回収、配膳のタイミング、すべて完璧でした。まだ、オープン1ヶ月とは思えない完成された空間とおもてなしでした。

まとめ

ディナーメニューだと、ドリンクを頼まず肉の量をシングルにすれば5000円は確実に切ります。がつがつしっかり肉を食いまくりたいって方のニーズに沿った店ではありません。そういった方は食べ放題に行ってください。このお店はやさしい味、飽きない味、素材の味、食感などをとても大切にされていると感じました。女性ひとりでも全然行けます。おじさんひとりでも。二階にはテーブル席があるようなので、女子会にもおすすめなお店です。